-12月14日-
近場でのリハビリ登山が功を奏したのか、少しずつ登山力が戻りつつある。
それで、いつもの山仲間と忘年登山で「涌蓋山」に行った。
涌蓋山には21年にも登っているので、4年振りになる。
快適な冬枯れの草原を歩きながら、涌蓋山からの眺望を楽しむつもりだった。
ところがどうしたことか、「山」は甘くはなかった!わかってはいるつもりだった……
家を7時に出て、順に拾って10時前に八丁原に

9:56 登山口をスタート。天候も良好だった、この時は!
前回は登った「一目山」を横目に見ながら

ふり返るとスキー場には滑る人も!

でも、昨夜は冷えたのか霧氷も見える

雪は降ってはいないが風が冷たく指先が痛いほど!

順調に「みそこぶし山」を目指す!

ここには名前があったけど、何だっけ?

11:25 「みそこぶし山」にとうちゃこ!

少しずつ天候が厳しさを増していく!
なにやら粉雪が舞い始める

「涌蓋山」は、すっかり雲に隠れている

ここらでかなりの風と雪が降ってきた

霧氷もあちこちと見え始めた

12:36 「女岳」にとうちゃこ!

何だか、情けねぇー顔をしてるね!
横殴りの雪が降ってくる。ここで一つの決断をした

「涌蓋山」まではあと少し!
でもね、このまま雪が降ってくると帰りの車が心配だ!
ほんま油断していて、チェーンを積んでこなかった。
帰りが雪道になれば、二駆の私の車では危ない!
あとちょっとだけど、いつもの「山は逃げない!」の言葉で!
あえなく撤退することにした!
お湯を沸かす時間も惜しんで、引き返すことに!

Yさん持参の干し柿とリンゴを昼の代わりとし

とっとと引き返す!

大雪ではないけれど、粉雪が舞う!

こうして見ると「みそこぶし山」への登り返しの長いこと!

そんなことを思っても仕方ないので……

14:08「みそこぶし山」を通過!

今年初めての雪道だが、ちょっぴり心配が強くなる!

降ったばかりの新雪を踏みながら 急ぐ!

15;10 どうにか登山口まで戻ってきた!

アスファルトの道路は走れるようなので一安心!

帰りには、宝泉寺の川底温泉で

冷えた体を温めながら

貸し切り状態で温泉につかりながら、「山を舐めたらいかんね?」
と、改めて話しながら、今度もどうにか乗り切れてほっとしたのであった!