
-7月31日-
この日は、今回の北海道遠征の目的のお山「十勝岳」に登る日!
朝起きて十勝岳方面を見ると、上部に雲がかかっているがなんとかなりそうな感じ!
簡単に朝食を済ませ、6時前には望岳台へと出発。途中、トイレ休憩を2回!
深い意味があるのだけれど、ここでは触れないでおこう。40分ほどで望岳台登山口に!
6:43 準備を済ませて、登山開始

同じ頃、ツアー登山グループも準備中!

最初はなだらかな登山路が続く

天気もそんなには悪い感じはしない
ただ、山裾を見ると

頂上付近は、厚い雲の覆われているのだろう!
しばらく歩いていると、ガスが濃くなってきた

暑くはないので足取りは軽いのだが……

ここら辺りに、「ギンザンマシコ」のPointがあるらしい!
もちろん鳥用カメラは持ってきてはいない

少し離れると同行者を見失うほどのガスの濃さ!

この人達は、途中で強風のため諦めて下山とのこと!
うーん?そんなに雨も強くなく行けるところまでと先へと進む!

8:12 五合目の避難小屋までやって来た

ここで、地元の登山者とお話しをさせていただいた
「上は、かなりの風が吹いているよ!ここから雨具を付けたがいい!」
ということで、一緒に装着し、さらに上へと登って行く!

ここらでは、Yさんはまだ花を撮る余裕さえあるんだけれど

「イワブクロ」も珍しそう

「メアカンキンバイ」だっけ?

そうこうしていると、何組かが下りてくる
強風で登頂を断念した人が多かった!
もう少しだけ上に行ってみよう

「十勝岳」の強風を体で体感したい!何て言っていたのが

高度1800くらいのところで、凄まじい暴風雨になってきた
つかず離れず登ってあった地元の人が「もう限界ですよ!止めたがいい!」
「自分はまた来れるから、もうこれで下ります!」「止めたがいいね!」
と言われて、下山されていった!
うーん!雨も強めになってきて体も濡れはじめているし……

体が風で揺さぶられる!そのたびに、踏ん張る!
折角福岡からやって来たのに、なんとかならないか?
でもね、ここで「山は逃げない!」という常套句が頭をよぎる!
仕方ないね!ここらで諦めよう!と、三人納得して

そうそうに下山開始

10:48 避難小屋まで下りてきた

小屋で、少しだけ休憩

美瑛岳との分岐まで下りてくると、風は穏やかになる

「ギンザンマシコ」は見つかるわけもなく

12:34 無事に下山。やっぱり、雲は厚く垂れ込めていた!

地元登山者のおすすめの白銀荘で、冷たくなった体を温め

-HPから-
元気を取り戻したところで、少し時間もあり周辺を散策!

「白ひげの滝」は、見応え十二分!
定番の「青い池」は、人であふれていて

でも、記念写真は撮ってしまった

「道の駅びえい」は、しゃれた避暑地の感じがした

お宿のコテージに帰る途中で、

根室本線の西中駅
Yさんが「列車がやってくる!」とのたまうので

にわか撮り鉄になってしまった!

こちらも近くの「冨田ファーム」で

おっさん二人のツーショットは何の面白みもないけれど

一応、北海道の記念なんで……(実は、十勝岳撤退の傷を癒やしてるんだけど)
そして、この日の豪華晩餐!

中富良野のイタリアンのお店で

ほんと!美味しゅうございました!

これで、どうにか十勝岳を忘れて、次の「アポイ岳」へと気分を転換して
ゆっくりと、富良野の夜は更けていった!